2008-12-13 Sat
これではやりきれん。。。ヘリオス
http://blog.goo.ne.jp/yamabokujo/e/f16c313633b1641e768c4ea8424b6379 (山内牧場)
。・゚・(ノД`)・゚・。
1991がちょうど競馬を良く見始めた年。前年の有馬がオグリ。
この年は古馬がマックイーンとライアン。クラシックは牡馬がトウカイテイオー、牝馬が最強世代。そしてマイル路線がダイタクヘリオスとダイイチルビーという、このあたりの世代はタレントに事欠かなかった。
KBS京都の競馬中継で桜花賞の前哨戦リプレイが流されていた時に、ノーザンドライバーのペガサスSが牡馬相手にもの凄く強く感じた(今考えれば、ショボイ相手だっただけかもしれないけど)。で、レースでは杉本清の実況で「鶴留厩舎の二頭が踊っています」。
ある程度は競馬がどんなもんか……というか休日は中央、平日はそのだ競馬がサンテレビで放送されてる状態で育ってきたので、ちょっと興味持てばすぐに入り込める下地はあった。桜花賞・皐月賞・天皇賞春で一気に転んでしまった。
さらに、夏に40日ほど入院してて暇を持て余して聞いてたラジオで高松宮杯。安田記念と1着2着入れ替わりで枠連700円以上の払い戻しを聞いて、「競馬ってこんなに簡単に儲かるもんなのか!」と思ったのも大きかった。ええ、今は馬券べたですがw
んで、よしだみほ・馬なり1ハロンシアターでのネタもあったんだよなぁ。なので、元記事の最後の一行が…… 。・゚・(ノД`)・゚・。
つ菊